1人暮らしで食費が1ヶ月で10万円になっていた

突然ですが、2017年になって家計の見直しをするようにしました。きっかけは知人から指摘された「あおきまさん贅沢ですね」の一言です。私の勤め先は都心ならではの1000円ランチエリアです。意識的に松屋か日高屋に行くようにしているもののランチは結構かかっているのだろうなと、薄々感じていました。そこで、2016年11月試験的にZaimを使って状況把握を試みました。ここでは節約目的ではなく、状況把握が目的です。

【Zaimに記入する自己ルール】
・飲食に関する費用は原則食費としてカウントする
・例外として飲み会、サウナでの1杯などのレジャー関連の食事は食費から除外する

2016年11月の結果はなんと…
食費だけで9.4万円!

これ、レジャーに行かない平日が多い月であれば食費で10万円いっています。なんということだ。

Zaimの2016年11月食費グラフ

内訳は・・・
スーパーでの購入食材は「食料品」
外食が「朝ご飯」「昼ご飯」「晩ご飯」
ドトール、スタバなどは「カフェ」
自販機の飲み物購入などは「その他」

平日が20日間だとすればランチはまだ許容できます。それ以外の費用はなんだ。仕事の販管費管理はシビアにやっているのに、自分の財布はどんぶり勘定状態です。懺悔を兼ねて内訳を1つずつ検証していきましょう。

カフェを1日2回利用していた

出勤時のテイクアウトと昼食後の1杯と毎日2回利用していました。ちなみに出勤時のテイクアウトは、ドトールのブレンドコーヒーのLサイズ(320円)です。昼食後のコーヒーはまちまちでコンビニコーヒーもあれば、エクセルシオールのコーヒーもありました。高いパターンですと、朝昼だけで600円超えです。

晩ご飯は500mlビールとおつまみが欠かせない

晩酌のために仕事をしていると言っても過言ではないぐらい毎晩欠かさず飲んでいました。家に着くのが22時以降であれば1本でしたが、定時で寄り道せず帰ってきた日には1本では済まないことも。土日も早い時間から飲み始めていたため、宅飲み1人飲みでも1本で済まないことに。

日中やたらソフトドリンクを飲んでいた

飲み物が手元にあるとガブガブ飲んでしまう少年のような性格の私。仕事中は90分ごとに飲み物を買っていました。何かしらデスクの上に飲み物が置いてある状態になっていましたw

高級料理を食べたわけではないのに、こんなことの積み重ねで月10万円の食費となっていました。習慣って怖い。エンゲルさんもびっくりな計数が弾き出されていまして、そりゃなかなかお金貯まりませんわと反省です。これが交際費だったら思い出の1つや2つもできて良いのですが、日常生活の費用ですからね。乾いた笑いしかでません。

状況把握のあとは仮説検証に向けてA/Bテストです

現状把握が完了しました。どこかの番組に頼んで家計診断してもらったとしても出てくる答えは「食費を見直せ!」で終了するでしょう。とにかく食費にメスを入れていくことにしました。どこから手をつけるべきか考えた結果、習慣化になってしまっている飲み物を減らしていく戦略を採用することにしました。ただし、我慢はしたくありません。

そこで出た答えが「自炊」です。結局、自炊が一番の節約法ですね。

飲み物改善A/Bテスト

【基準となる金額】
2016年11月分(平日20日間)のカフェ&その他費用
合計:35,274円

(1)A/Bテスト 500mlのサーモスの水筒に
A:冷たいお茶を持って行く。カフェは使わない。
B:熱いコーヒーを持って行く。カフェは使わない。

Aの結果

1リットルパックのお茶を使用。午前中に飲み終わってしまう。午後からは飲み物が欲しくなり2〜3本購入する結果に。午前中分は購入しないで済んだものの、節約効果は薄い。お茶の購入頻度は2日に1回。

◎平日5日間の費用
お茶代:100×2.5本=250円
追加ドリンク:300×5日=1,500円
合計:1,750円x20日=35,000円

基準の金額とあまり変わらない結果に。

Bの結果

自宅のコーヒーメーカーを使用。コーヒー豆はスーパーで売っている500円ぐらいの物を使用。ぐいぐい飲みたくても熱く、結果、飲むスピードと量が減ることに繋がった。500mlでも夕方まで熱いコーヒーを飲み続けることができ、追加購入は1日1本ぐらい。定時帰宅の日などは追加購入なしで過ごすこともできた。コーヒー豆の購入頻度は週1。

◎平日5日間の費用
コーヒー代:500×1つ=500円
追加ドリンク:100×5日=500円
合計:1,000円x20日=20,000円

15,000円の削減に成功!

習慣で購入する物は単価が小さいのに積もり積もって大きな金額になります。日常の仕事でコンバージョン率を上げるために、地べたを這いずる思いで仮説検証をしていますが、家計でもそのマインドセットのもと節約していていく所存であります。

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